半月板とは膝関節にあり、大腿骨と脛骨(けいこつ)の間にある内側半月板・外側半月板とよばれる軟骨をさします。
【半月板の役割】
①関節の適合性をよくする
②緩衝作用
③滑液の分散
④関節内圧の均等化
⑤可動域を適正にする など
内側半月板は内側側副靭帯と付着し可動性は少ないです。
外側半月板は外側側副靭帯と付着しないため内側半月板より可動性は大きいです。
半月板自体は血流が乏しいため中心側が損傷すると自己修復は困難のため手術が必要なこともあります。
半月板損傷を放置してしまうと?
損傷した半月板を放置してしまうと、痛みや引っ掛かり感、場合によってはロッキングと言い突然膝の曲げ伸ばしが出来ない状態になることがあり、症状が続くと手術の検討が必要になります。
また損傷状態が良くない場合に、大腿骨や脛骨の関節軟骨の損傷も出現し、変形性膝関節症の誘因にもなります。
福住整骨院での半月板損傷に対する考え方
半月板損傷の疑いがある場合は、まずは整形外科をおすすめしております。
理由としては、整骨院では画像検査ができないためです。半月板損傷の有無にはMRI検査が有効と言われています。しっかり原因を把握することで回復も早まると考えております。
福住整骨院では、徒手検査および評価を慎重にすすめ、手技療法・運動療法・物理療法、状態によってはテーピング療法を検討していきます。


