外反母趾は、MTP関節(母趾中足趾節関節)での母趾の外反と第1中足骨の内反により、第1中足骨頭が突出した状態です。
内的誘因:遺伝、扁平足、第1中足骨の内反などがあります。
外的誘因:幅が狭く爪先が細い靴、踵が高い靴(ハイヒール)、体重増加などが考えられます。
外反母趾を放置してしまうと?
外反母趾を詳しく検査する為には、X線検査(レントゲン)が必要となります。
整骨院ではレントゲン検査は出来ませんので整形外科への受診をお勧めします。
X線像により角度が15°以上で外反母趾、30°以上で重症となります。
角度が大きいほど重症となります。
靴を履いた場合に、突出部が接触し痛みを引き起こすことがありますが、進行すると靴を履かなくても痛みがでる事があります。
また、痛みを軽減させる為に母趾を接触させない状態となり、隣接する第2趾・第3趾に負担がかかる事があります。
進行によっては足底(足の裏)に有痛性の「タコ」を伴う事があります。
足部の機能低下により他の組織にも影響がでてしまうので早期対応が望ましいです。
福住整骨院での外反母趾に対する考え方
早期対応が重要です!
少しの状態変化でも早期に対応することが進行を抑え、重症化を防ぐことにつながります。
外反母趾による施術は、手技療法、運動療法、物理療法、状態によっては固定法(テーピング)も検討していきます。
※外反母趾による変形は徒手的に矯正する事はできません。
ご自身の身体の使い方を知るだけでも対策ができるかもしれません。不安に感じる方は一度、医療機関を受診しましょう!


